紀北町で一泊するなら「うまし宿 漁亭 美乃島」さん

熊野古道の前日に宿泊してお腹イッパイになるなら美乃島

熊野古道の前日、どこ泊まる?

 

熊野古道が世界自然遺産に認定されてから、行かれた方、もしくはこれから行きたいと思われている方も多いと思います。

 

熊野古道

 

私も「一度は行ってみたい日本の名所」みたいなランキングで、熊野古道が1位になっているのを見て、見事に行きたくなってしまったミーハーヤロウでございます。

 

どこを歩く?
そうなんです。
ひとえに「熊野古道」と言っても、少し調べてみると、とても複雑なものだということに気がつきます。

 

諸説ありますが、全長は何と1000キロ以上。
三重県と和歌山県を中心に複数の路が入り組んでおり、まずもって、どこを歩けば良いのかもわからない。

 

そんなモンスター級に長い古道が熊野なのです。

 

私は「初心者なら馬越峠あたりが良い」という情報を聞きつけ、素直にそこを歩くことにしました。

 

どこに泊まる?
馬越峠は三重県の尾鷲市にありますので、その近くでお宿を探すことにしました。

 

すると、名古屋方面から向かう場合は、尾鷲市よりも紀北町に宿が集まっていることがわかり、そこで一泊することにしました。
紀北町は、尾鷲市まで電車で20分くらいの距離です。

 

紀北町には、泳げる海と砂浜があるので夏は海水浴客、熊野古道が有名になってからは年間を通して観光客が来ています。

 

あと、このあたりは海があるので、どこのお宿でも海の幸をメインにした料理をメインに出してくれます。
特に「マンボウ料理」は珍しくて、日本でも三重県のこのあたりか、宮城県や千葉県でしか食せないみたいですね。

 

よし決まった!
マンボウ料理が食べられるところ

 

こうして目星を付けたのが「うまし宿 漁亭 美乃島」さんです。

 

 

美乃島さんに泊まってきた!

そして腹いっぱいで死にそうになりました

 

名古屋方面から「紀伊本線」に乗るなら、最寄り駅は「紀伊長島駅」になります。
予約の時にお願いしてあった送迎バスで、旦那さまと思われる方に宿に連れていってもらいました。

 

送迎バスの中から外を観察した感想では、紀北町は「ディスイズ日本の田舎」という昔ながらの良い感じの雰囲気の町でした。
宿は多かったですが、どちらかというと民宿系のところが多かったですね。

 

カップルや夫婦で行く場合、どちらかが「気にしぃ」な場合は、なるべくキレイなところを選びましょう。

 

美乃島さんは外観、中身ともに比較的新しく旅館と言える建物だったと思います。
※外観の写真は一番下のリンクから楽天やじゃらんで確認できます

 

美乃島

 

部屋の中は和室。
トイレ、洗面所、お風呂は部屋の外でした。

 

 

ディナータイム♪
ここまでは普通の旅館のように思えたと思います。
実際、私もここまでは、そう思っていました。

 

ですが、私はこの宿のことをとても良く覚えています。
なぜなら、夕食の内容がとても良かったからです。

 

最初、食堂に行った時には、こんな感じの料理がテーブルに並んでいました。
まぁまぁ、よくある旅館の晩ご飯ですよね。
あっ、でもわかりづらいですけどマンボウ料理はこの中に入ってました。

 

夕食の内容

 

ですが、まだまだこんなもんじゃなかったんです。
次にお刺身の盛り合わせが出てきて、

 

お刺身の盛り合わせ

 

まったく事前メニューにも書かれていない「赤ウニ」が丸ごと出てきたり、
鯛の煮付けが出てきたり。

 

ここらへんになると、もうお腹イッパイになりすぎて、写真を撮るのも忘れてます。
あと何が出てきたのかも忘れました。

 

普通ですよ。
最初の1枚目の料理だけで終わりですし、お腹も満たされる量なんです。

 

それなのに、女将さんがどんどこ料理を出してくるので、
もう食べきれんわ
と言いたくなる始末。

 

体育会系だった高校時代を思い出せ、オレ!
と自己洗脳状態に入っても、オッサンの限界などたかが知れてるもので、最後どうしても白飯だけは食べきれませんでした。

 

う〜、米は遠慮しておけば良かった。
でも「少しで」って言ったのに、おひつにたくさん盛ってくんだもん。

 

そして最後はデザートのメロンでフィニッシュ!

 

部屋に戻ってからは、当然ながらお腹イッパイで死にそうでした。
ですが、おもてなししてくれたことの方が嬉しくて、結論、来て良かったと思えるお宿だったと思います。

 

ちなみにお値段は一人1万3千円台の標準価格です。
女子だけのグループの場合やシニアの方の場合は、夕食の量を少なめにしてくれるプランもあるようなので確実にそちらをお勧めします!
少なかったどうしよう?なんて心配は一切ナシです。

 

 

帰り路
翌朝、再び旦那さまと思われる人に駅まで送ってもらいました。

 

私が「料理がすごい量ですね」と感想を伝えると、
近くに漁師さんがいるから、安く仕入れられることを教えてくれました。
そしてやはり「料理目当てでリピートしてくれる人も多いとのこと」

 

ちなみに帰りは、尾鷲市に向かうので「三野瀬駅」に送ってもらうと一駅近くなりますよ。

 

美乃島さんは、熊野古道の前日に海の幸でお腹イッパイになりたい方にお勧めのお宿。
他の方の口コミは下記サイトをチェックしてみてください(直接、宿のページに行けます)

じゃらん

楽天トラベル

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